2017年08月01日

モディフィケーション

トレーニングは一畳分のスペースがあれば自荷重だけで効果的に行えます。


そこで重要なのはモディフィケーション(強度変換)です。



・可動域
・テコ
・スピード
・接地面積
・呼吸

の5つの要素があります。



モディフィケーションを使って
レッグレイズ(足上げ腹筋)で説明します。



・可動域

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つま先の上下の振り幅を大きくすると強度が高くなります。



・テコ

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支点(おしり)から作用点(つま先)が遠くなれば強度が高くなります。
※腰に負担がかかりやすいので強度を上げたら後頭部を地面から浮かせてください。



・スピード

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例えば1秒毎に上下するテンポから早くすればするほど、または遅くすればするほど強度は高くなります。



・接地面積

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地面と背中側の接地面が少なくなるとバランスを保つのが難しくなるので強度が高くなります。



・呼吸

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本来は息を吐く方が力が入り易くコアの安定性があるので、わざとポジティブワーク(足を持ち上げる時)吸気→ネガティブワーク(足を下げる時)呼気にして、いつものやり易い呼吸と逆にすると強度が高くなります。



今日はハードにいきたい‼︎という時は5つの強度を全て上げてみたり

次の日にあまり筋肉痛を残したくない時はこのうちいくつかの強度を上げたりと



トレーニング時の気分でこの5つのモディフィケーションを使い分けると同じ種目でも幅が広がり効果的なトレーニングが可能です。



プッシュアップなどでもモディフィケーションを使ってみて下さい!



是非お試しあれ。


posted by H-studio at 15:10| トレーニング方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする